車体の外側
車の前(または後ろ)から、タイヤとフェンダーを真正面に撮った写真を読み込んでください。
詳しくは「撮り方・基準」タブへ。
詳しくは「撮り方・基準」タブへ。
車の前方向
車を真横から撮った写真を読み込むと、
車検で見られる「前方30°〜後方50°」の範囲をフェンダー上に表示します。
車検で見られる「前方30°〜後方50°」の範囲をフェンダー上に表示します。
色の付いた範囲内のフェンダーで、一番外側に出ている所が基準になります。その位置から下げ振り(糸+重り)を垂らして ① で測定してください。
車検の基準(概要)
- 車軸の中心を通る鉛直線から 前方30°・後方50° の範囲で、タイヤ・ホイールなどの回転部分が車体(フェンダー)の最外側より外に出てはいけない。
- 2017年6月の改正で、乗用車に限り、タイヤのゴム部分(サイドウォールの文字・リムガード等)が 10mm 未満はみ出すのは「はみ出していない」と扱われるようになった。
- ホイール・ナット・センターキャップ等はみ出し不可(1mmでもNG)。
- 貨物車などは乗用車の10mm緩和の対象外。
このツールは写真から測る目安です。最終的な判断は検査場・整備工場で行われます。カメラの角度などで数mmの誤差が出るので、「際どい」と出たら実測してください。
精度よく測る撮り方
- 平らな場所でハンドルをまっすぐにする(空車状態)。
- ② の範囲ガイドで、前方30°〜後方50°の範囲のうちフェンダーが一番外に出ている所を確認する。
- その位置から下げ振り(糸の先に5円玉やナットを結んだものでOK)を垂らし、タイヤの一番膨らんだ高さまで下ろす。
- 基準物(定規など)を、糸と同じ奥行きでタイヤ側面に当てる。奥行きがずれると縮尺がずれます。
- 車の真正面(または真後ろ)から、カメラを車体側面と平行に、タイヤの膨らみと同じ高さで撮る。できるだけ寄って、ズームで撮ると歪みが減ります。
① はみ出し測定の使い方
- 写真を読み込み、「車体の外側」が写真の左右どちらかを選ぶ。
- 基準A・基準B:定規の目盛りなど、長さが分かっている2点をタップ。
- フェンダー(上)・(下):下げ振りの糸の上と下をタップ(糸が無ければフェンダーの最外部1点だけでも可。その場合は写真の縦方向を鉛直とみなします)。
- タイヤ最外:タイヤ(ゴム)の一番外に出ている点。
- ホイール最外:リム・ナット・キャップなど金属部分の一番外の点(任意)。
点はドラッグで動かせます。2本指(PCはホイール)で拡大、空いている所をドラッグで移動、右下の矢印で1px単位の微調整ができます。